2006年2月 メインハーネス交換

新年あけましておめでとうございます。
という時期からは、だいぶ離れてますね。
ま、でも2006年一発目ということで、まずはご挨拶を…

この時期、東北地方は季節的にバイクはお休み。
特に今年は雪の当たり年なので、ビックリするくらい積もりました…というのはウソで、昔の方がもっと積もったよね。
小学生の頃なんて、土手の斜面でミニスキーやってたんだから。あ、ミニスキー知らない?
普通の靴に直接バンドで固定して滑る、プラスチック製のスキー。エッジとかなんてあるわけがなく、スーパーで数百円位で売っていた(当時)。
冬の子供たちの必需品である。

まあそんなわけで、この時期この辺のライダーはバイクの整備やらウェアの新調やら、あるいは来たるべきシーズンのため貯金するのである。
ワタクシもむろんバッテリーを外して「ハイ、オシマイ」ではなくて、冬の長いオフだからこそやっておきたいことはございます。
予算とか時間的な都合はあるけど。

今回のチャレンジは、メインハーネスの交換である。
とうとうきちゃいましたよ、アニキ。
だって、もはやウチのZ1Rの配線は、あちこちがカピカピのボロボロで、バイク雑誌に「古いバイクは配線も劣化している」という見本のようになってます。
最近のマシンしか乗ってない方々を集めて「ホラね」と手にとってもらったら、驚くことうけあい。
物質はかくも変化するのか、と。
リンボクのような木が化石になって石油になるのも、不思議じゃなくなります。

で、どうせハーネスを交換するのであれば、いろいろな問題点などを克服しようと考え、ネットサーフィン開始。
その前に、この計画において、もっとも参考になったのは、リンク先でもある『The Seven’s JUNK BOX』で行われた750FXのメインハーネスを流用した作例であること、ていうか計画そのものがパクリであることをお断りしておく。
ワタクシんとこが参考にならない場合は、そちらをご覧頂ければよいと思われます。
いろいろ探していると、ヒューズボックスの交換、レギュレーターの流用などを実践したサイトを発見。
これもまた、今は相互リンクして頂いている『Bluesheet Rider』で行われた改造例をパクらせてもらいました。

 
で、整理すると…今回の改造のテーマは以下の通り。

1.メインハーネスの交換&ちょぴっと作成
2.ヒューズボックスの流用
3.レギュレータの流用

頑張ります。
が、まずはいろいろ準備が必要である(それこそパーツを買うとか)。
てなわけで、バイクからハーネスをもぎ取ることから始めてみよう。
とかいってたら、やっと時間が取れる日に限ってドカ雪。
負けてたまるか!と、雪の中思い切ってシートを撤去。

見てくださいよ、この有様。
ハッキリ言ってバイクをいじる環境じゃないでしょ?
てなわけで、雪かきから始めました(笑)。

簡単に外れるかと思いきや、ギボシがサビサビで外れなかったり、パーツを緩めないと外せない部分があったりで思ったよりも時間がかかった。
なかでも、タンク下の部分からカウルに隠れた部分はまさに格闘。
この雪の中、汗かいてました。
 
メンドくせえなあと思ったけど、新品を付ける時は、スペースがないとハメられないから、手間は一緒。
大掃除と思って、カウルからヘッドライトまで全部外してやりました。

小一時間ほどでハーネスを除去したが、新品を装着後ホントにちゃんと動くのでしょうか?
今は、それが不安でたまりません。
あと、やっぱり雪の中では、作業が出来ません。
せめて、雪が一切合財なくならないと、風邪ひいてしまいます。
ムチャしないでバイク屋に持ってけばって?
だって、ここまでバラしてしまったらアナタ、自走できないじゃないでしょうが(涙)!!

以下、もう少し暖かくなる頃につづく…