■著 者:Takeda
■生年月日:1970年代前半
■生息区域:東北の田舎町
■生 態
EL&Pやらモーターヘッドたちが全盛だった頃に幼少期を過ごしたせいか、ガイコツをモチーフとしたアイテムに惹かれる。
HR/HMやプログレで嗜好が固定している割に、現在交流があるのはDJばかり。
開店休業状態のバンド、楽団四季のコンポーザー兼マネージャー兼広報担当兼ベーシスト。
1990年代、ナックルヘッドの造形美にKOされVツインに跨る日々を夢見ていたのだが、川崎重工の国産空冷4発パワーユニットにリスペクトを抱き、ついにはKawasaki Z1-Rという1980年製造の旧いオートバイでオーストラリア一周+αの単独ツーリングを慣行。
Z1Rと共に帰国、ずっと乗り続けているが、次々とトラブルが。
本当ならバイク屋に「よろしく」と丸投げしたいのだが、貧乏なので出来ることは自分でやるしかなくなった。
世界中に居るZ1Rオーナーの中で、おそらく三本指に入るくらい金がない。
そして、一番トラブルを知っている。
フリーランスライター、新聞記者、法人営業などの仕事を積み重ね、現在は人事コンサルタントやら通訳、国立大学の非常勤研究員などの仕事で食いつないでいる。
と、書けばカッコいいが「確実に相手と揉める」「面倒くさい」「できればやりたくない」「落ちたら確実に死ぬ」といった、他の人が断った仕事ばかり回ってくるが、そこに価値を見出してます(笑)。
お仕事の相談も、どうぞよろしくお願いいたします。
※君はバイクに乗るだろう18 よりオフショット