2025年02月02日 Z1RのMIKUNI TMキャブ オーバーホール

メンテナンス

アイキャッチ画像以外、画像は無し。
ZZRのキャブをオーバーホールしながら、Z1RのTMも整備しておかないと…と気づいた。
特に悪いところはないけど、シーズンの変わり目だしね。

パイロットスクリューの調整

プラグのカブりが顕著(2,000km超でダメになる)なので、いろいろ確認。
放置期間が短いからジェット類が詰まることはないと思うけど、P/Sをもう一度確認。
ビビって結構絞りまくっていたから、暖まり切ってないうちの低回転域が良くなかった。
MJN入れてると、何が本当なのかよく分からなくなる。
1/2回転でも普通に走るから、ぼんやりした感じにしか合わない。
その点、素人整備でも、最大公約数といった感じで帳尻合わせ出来るから楽なのかも。
こないだ初めてCVKの整備をやってみたけど、部品点数が多いからキライ(笑)。

スロットルバルブの調整

プロフェッショナルな方々は計測器具を使って調整するんでしょうけど、青空ガレージの頃から目分量。
太古の文明が如く太陽に照らし、隙間の空き具合を見る。
調整は

過去の投稿から引っ張ってきた写真。
ここを緩めてやるとバルブがフリーになる。
基準となる気筒があるのでTMは2番だったか3番。
他の3気筒と明らかに違うので迷わないと思う。
スロットルを全閉にした時、同じ隙間になるように調整してやる。

年寄りの味方 ヒートガン

4気筒キャブをインストールする際、毎回憂鬱になるのがキャブを車体に戻す作業。
1番を入れれば4番が入らず、4番を入れようと思っても1番が抜ける。
そして2番と3番は永遠に入らない。
力任せに押してやると、センタースタンドが外れてしまうし。
夏場、インシュレーターが柔らかい時期は、まだ力業でもどうにかなるんだけど、冬場はやっぱりつらいのよね。

そんな時に重宝するのが、ヒートガン。
インシュレーターに数秒ほど熱風を当ててやると、あら不思議。
いとも簡単にインストールできてしまう。
これまでの苦労は何だったんだ?ていうくらい(笑)。

とりあえず、こんな感じで定期整備が終了。
本来ならば試運転といきたいところだけど、バッテリーは外しっぱなしなので、もう少し暖かくなってから。