2025年10月31 日 Z1Rで国道342号線を起点から終点まで走る DAY3

最終日、予報どおり空は曇り。
そのかわり、寒さは幾分やわらいだ…のは気のせいか?
バンガローだったので快適に過ごせるかと思いきや、案外寒かった。

それもそのはず、この辺りは2℃まで気温が低下。
高床式のバンガローは夏は空気が抜けて快適かもしれないが、冬場だとスースーして寒いんじゃないだろうか?
昨晩の方が気温は低かったはずなのに、エアマットを敷いても冷え込みはキツく感じた。

朝飯はキャンプ飯の定番ともいえる朝ラーと昨日食べきれなかったおにぎり。
ラーメンは昨日の道の駅で購入した高級インスタントラーメン。
おにぎりは寒さと乾いた空気のせいで硬くなっていた。
食事を済ませたら、さっさかと荷造りをして出発。

石倉沢キャンプ場

ちなみに田沢湖キャンプ場の近くには「石倉沢キャンプ場」がある。
料金は無料。
だが、水道無し、電気無し、トイレすらない。
一応、1.8km先に県民の森入り口の公衆トイレはある。
野趣あふれる施設だが、ないない尽くしでのキャンプは大変。
チャレンジするなら、飲み水とトイレ問題をクリアしないとね。
くれぐれもその辺で用足ししないように。

田沢湖から横手市へ

去年は田沢湖まで国道341号線を北上してきたが、今回は国道105号線と国道13号線を使って横手市まで南下。
そこから国道342号線で宮城県へ向かうことに。

まずは角館方面へ向かうべく国道105号線を走る。
地図上で見るとバイパスのような雰囲気もあるが、両サイドに田畑が広がった牧歌的な道。
南下すると、国道341号線に合流、そのまま341号線を進むと有名な武家屋敷が並ぶエリアに通じるのだが、今回は再び105号線を走ってゆく。

角館で国道105号線から県道11号線(角館六郷線)がオススメルートと某ツーリング用地図に記載されていたので、走ってみるが正直ピンとこなかった。
だから「嘘つき!」と文句を言いたいのではなくて、人にはそれぞれ好みがあるわけで。
何でもかんでも鵜呑みにしちゃいかんのよ。
自分でちゃんと確認していくことも大事。

途中、道の駅なかせんでお土産を買いつつ休憩。
天気予報をチェックしていたから知っていたけど、この日は曇天模様。
晴れの日もあれば雨の日もあるのは仕方ないが、ツーリングの時はスカっと晴れてほしいところ。

国道342号線の旅

国道342号線は横手市から宮城県の登米市を結ぶ国道で、およそ150km。
国道13号線と交差する起点から少し走ると、がらりと風景が変わる。
東成瀬村に入る頃にはコンビニもない田園風景となる。
国道342号線の途中から国道397号線に折れて焼石岳の足元を走る峠道もよさげだったが、この日は夕方から強い雨が降る予報。
水沢へ抜けてから帰宅すると雨に当たりそうだったので、予定通り342号線を走る。

栗駒山の山頂付近を通るこのルートは、この地方でもいち早く降雪、積雪するので要注意。
一部区間は11月3日で通行止めとなり、次に通れるのは来年の4月下旬。

予想通り、須川温泉付近は雪が。
路面状況が分からないので慎重に走る。
晴れていれば、もっとキレイだったんだろう。


峠道を降りて骨寺村荘園交流館で休憩。
ここまで降りてくると、だいぶ暖かくなってくる。
そして342号線の旅も、この辺りが一区切りとなる。

一関市の街中を通り、やや東寄りに南下する。
この頃には随分雲も分厚くなり、空模様がかなり怪しくなってくる。

ゴール地点は国道45号線との合流。
もう少し天気がもちそうだったので、走ったことのない道を走りながら帰路へ。
予報通り、この後にとんでもない雨が降ってきた。

帰宅時の走行距離。
出発時が2733kmだったので300kmくらい走った。
やっぱり朝いちばんに出発しても、一般道やら峠道を走るとこんなもの。
自分もかつては年間1万キロ以上走っていたことがあったけど、どういう生活してたんだろ。