リアブレーキディスク交換

2016年7月10日

おそらく、これを読んでいる人は、ほとんどいないだろう。
いまさらhtmlコンテンツに、どんなメリットがあるのか。
ブログやSNSの方が、タイムリー、かつ訴求力もある。
なので、いまやこのような形で記事をアップする者は、すっかり少数派になってしまいましたね。
ただ、ブログやSNSは、事業者がサービスを停止すれば、閲覧はおろかデータも消えてしまう可能性が高い。
実際には事前の告知等があり、データの回収も引っ越しも可能でしょう。
HTMLコンテンツだってサービス停止でデータは消えるわけですが、元のファイルは創り手にあるため、いつでもどこにでもアップロードできる。
創り手がコンテンツに対してイニシアティブをもっていられるのが、この形式だと思うため、誰が読むのか分からないけど、こうして頑張っているわけです(笑)。
検索しても、なかなか引っ掛からないですが、アーカイブとして遺して行きますので、これからもよろしくお願いします。

実は随分前から気になっていたことが。
Rディスクローター、やや段減りしているんですね。
10年くらい前から知っていたんですけどね、多分、SUGOで転倒して2003年にバックステップに交換した頃だから…13年くらい前(笑)。
どれだけ整備してないの、と言われそうですけど、何せ走行距離が年間100キロに届くかどうか、ですから。
ツーリングもしばらく行ってません…おそらく、まともに遠出したのは、震災前、エンジンが仕上がった時の慣らし運転。
それから夏休み、1日…いや、半日だけ遠出したっきり。
 
これじゃあ、イカンということで、まずはディスクローターから手をつけてみます。
とはいえ、段減りしたローターについては、どうのこうの出来ませんから、新品もしくは中古で程度の良いものを入手するしかありません。
当然、新品のディスクローターは生産されていないので、新品はサンスターのリプレイス品を選ぶわけです。
選ぶわけですって言っても、30,000円近くしますからね、そう簡単に出せる金額じゃありません(笑)。
 
定番のヤフオクをサラっと流しても、あまり良いものは出ていません。
困った、困ったと、またSNSで呟いていたら
『オーケー、オレが何とかしようじゃないか!』
と、海外からのお助けが!
『これ、多分、合うと思うけど、色がアレだから、塗っておくわー』
みたいな感じで…

記憶が正ければ、あのモデルのディスクは穴のないフラットなヤツ。
「これ、ホントに合うの?」と聞いたら『大丈夫、大丈夫』って…確かに4穴だし…でもローターの穴が見たことないパターンのせいか、ローターの幅が狭く見えます。
ところで、剥離剤は、英語でPaint stripper って言うんですね。

と、言って間もなく、海外からディスクローターが到着しました…(笑)。
ありがたや~!

次に、野ざらし保管のため、いまいち信用できないドライブ・チェーンとスプロケを交換することに。
以前、交換したのが2005年ですから、これも10年モノ…
スプロケの山なんかピカピカしています(笑)。
そのままチェーンだけ交換しても良かったのですが、芸がないということで…
今回は、PAMS(プラス・アルファー・メカトロニクス・サービス)がセット売りしている525チェーン&スプロケセットを購入。

ドライブ(フロント)側:18
ドリブン(リア)側   :40
チェーンは110リンク

となっております。
525なんて細くなって大丈夫なんだろか、と思いましたが、そこはZ系のオーソリティ、PAMSですから抜かりはないようです。
本来525は900ccが上限なのですが、メーカーで検証を行い、お墨付きを頂いているとか。
セットの内容はこんな感じ(パッケージを破った後に撮影してしまいました)。

EK(イーケー) QXリングシールチェーン 525SR-X2 スチール 110L 【カシメジョイント】
サンスター(SUNSTAR) フロントスプロケット 525-18T Z1R/Z1000MK2 525con 434-18
サンスター リアスプロケット スチール 40 JK-111-40 750ターボ GPZ1100 Z1000 Z1000 Mk.II Z1000H Z1000J Z1000R Z1100GP Z1100R Z1-R Z1R-II Z400FX Z400GP Z650 Z750FOUR Z750FX I Z750FX II/III Z750GP ZRX1200

この辺りの作業になると、電工やカシメなども必要になるので、いつものMoto Garage WINDSへお願いに。
ところが、オーナーのカマタさん、最近は某大学で研究開発の仕事だったり、あちこちに視察に行ったりと多忙な日々を過ごしております。
何とか空いている日を見つけて駆け込みました。

こうしてみると、ローターの幅も同じであることが、見て取れます。
やはり、目の錯覚ですね。
それにしても、よく穿孔しましたね…
本当は1列に3個開けたかったんでしょうが、DIYだと怖くて開けられなかったんでしょう(笑)。

「とりあえず、チェーンは組んでおくけど、そのうち伸びてくるから、ちゃんとシメておくよーに」
と言い残し、カマタ氏は風と共に去りぬ…(笑)

せっかくリア周りがキレイになったけど、キャリパーの引きずりは変わらず。
シール類が終わってるんでしょうか?
前に換えたのがいつなのか、思い出せません(笑)。
とりあえず、手をかけられるところから、やっておくか…と、思いきや…

ガーン…(死語)。
やってしまいましたよ、おっかさん!
どーすんのさ、コレ。

ピンチの時こそ、人間の真価が問われます。
シャーロックのように「精神の宮殿」に入り、幾通りものパターンを検証、正解を導き出します(大袈裟)。

1.折れたブリーダー
自力でサルベージするのは不可能。
誰に頼む?失敗した時、代替案は?

2.スペアを探す。
ヤフオク?Z仲間は?

 3.OH用のスペアを用意しておくかどうか

考えること1分。
まずは、近県のZ乗りにコンタクト。
「もはやノーマルのRキャリパーなんかないですよね~?」
「…あるよ!」

なんと24時間足らずで送られてまいりました~ありがたや~!
で、これを使うのか、従来品を活かすのか。
そして、誰に依頼するのか。
 
今回、お願いしたのがSBSみやぎの
その昔、家内のモーターサイクルを整備していたり、ワタクシのZ1RのTM40をセッティングしてくれたショップです。
あれこれ事情を説明したところ、二つ返事で、最優先に取り掛かってくれました!
大変ありがたい!

結局、折れたニップルをほじくり出すことは叶わず、送ってもらったキャリパーを使うことに。
もちろん、せっかくの機会なので、部品はボルト以外全て交換。
ブレーキパッドを押さえるバネが生産終了だったのですが、PMCからリプレイス品がラインナップされていました。
さすがです、PMC。

何とキャリパーのカバーも新品(笑)!
でも、こういう材質だったかなあ…何せちょっと前に吹っ飛ばしてから、ここは開放されてたので。

ノーマルZのパッドはカタナと同じ寸法なので、スズキの取扱店だと在庫も豊富じゃないの?と思ったら、案の定、SBSみやぎのさんでは、常備品でした。

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