2015年7月6日 シートレール補修

つい、バキっとやっちゃう…

Z1R乗りにはお馴染みの光景。
シートを外して何やらしているうちに、壊れます。
いや、壊します。

そこで登場するのが「プラリペア」。

実は、以前コレで直してもらったことがあるんですけど、自分で直すのは初挑戦。ざっくり言うと、粉と液体を混合する2液の樹脂接着剤。
反応から硬化まで数分なので、正直、カメラを構える余裕もありません(笑)。

まずは、こっちのマウント(?)から取りかかります。
説明書によれば「接合部分をV字状にカットしてから接着すると良い」と書かれているので…

こんな感じに…
工事現場のU字カットと同じ要領ですね。

すでにくっついているのは瞬間接着剤で角度を水平に固定しているため。
この方が写真も撮りやすいですしね(笑)。
たまたま手元にあったので使っていますが、別にテープで仮止めでもいいと思います。
これが、たとえば斜め45度とか、難しい角度でくっつける場合は、粘土などで固定するのもいいかもしれません。
臨機応変で。

ほい、こんな感じです…
が、クリアタイプの樹脂を使用したので、写真だと見えづらいかも。

裏側もこんな感じで盛りつけてやります。
説明書通り、かなり短い時間で硬化します。

こちら側も同じようにU字カット。

そうそう、盛り上がった樹脂はカッターの刃やヘラなどで平滑にしてやるといいです。
硬化しきらないうちは、案外、自由に処理できます。
ただ、ビックリするほど硬化は早いです。

くっついてはいますが、「盛った感」があまりないので、ちょっと力を入れただけで、またも折れてしまう気がします。
おそるおそるこんなことをしてみます。

こんな風にテンションをかけても、この通り。
タップ(ネジ穴)が立てられるくらいだから、硬度も強度もあるんでしょうね。
成形色が黒だったので、ブラックを選べばよかったのかもしれませんけど…
以前はFRPパテも使ってみたのですが、外装の樹脂(ABS樹脂?)と親和性がなくて、硬化してもペリペリと剥がれてしまいます。
その点、プラリペアは使いやすいし、強度が高いのでオススメです。
若干、値段が高いのが気にはなりますけど…(笑)。