2019年05月03日 電装系修理

GWも終了しますね。
10連休、楽しめましたか?
こちとら下級国民なので、ほとんど家に閉じこもってました(笑)。
オイル交換も終わって、ちょっと出掛けてみようかというのと、知り合いのところに忘れものを取りに行こうとバイクを走らせてみました。

全国的に天気もよろしくて、走っていても気持ちがよく、田舎道の前には、おそらくCB750fourが走ってて、何となくいい感じに走っていたら、何と電圧計の数値が12Vに…!

あまり良くないことだけど、晴れの真昼間はヘッドライトも消してるから、アイドリングでも14V以上は指すのが正常値。
まして走行中に12Vなんていったら、あきらかに何処かがオカシイ。
考えられる原因。

1.配線不良
2.ステーターコイルの異常
3.レギュレーターの異常

正直、1は「ない」気がするけど、そうだったら、ありがたい。
じゃあ、2、3の場合。
テスターで計測すればすぐに分かることだけど、持ってないし(笑)。
自宅と目的地、どちらが近いか。
マップ上では目的地。あと10数キロ。
無駄な抵抗かもしれないけど、カプラーを抜き差ししてみたり、そんなことあるわけないんだけどフューズを確認したり。
で、もう一度、エンジンをかけたら、あら不思議。
普通に14V以上を差すじゃないのさ。

でも、電気はいつ停まるか分からない怖さがある。
チラチラと電圧計を見ながら目的地まで走る。

とりあえず目的地まで到着(笑)。
で、すぐに引き返して…しかもコワイから帰りは国道を直進。
お盆休みなんかもそうだけど、連休中にトラブると、バイク屋も休みだったりするから、本当にコワい。

無事、帰宅したので早速点検。
電気の前に、何だかここんところ燃料コックの動きが非常にシブい。
いつの間にやら、工具を使わないと回せなくなったので、先に燃料コックをやっつけてやります。

まずは作業をしやすいようにタンクからガソリンを抜き取ります。
概ね空になったら、タンクから燃料コックを外します。
ストレーナー(フィルター)のところに、ややサビっぽい沈殿物が…
もしかしたら、少しずつまた錆びてきているのかも。
前に花咲かGを入れたのは20年近く前ですから(笑)。

燃料コック自体はASSYなんですけど、Oリングは単品で売っているので、それを使います。いつ買ったのか、すっかり忘れてるけど。
どうやら、今回の動きが悪い原因は、ツマミの奥にある白い樹脂パーツ、これが経年劣化のせいなのか、とにかくシブい。

なので目の細かいペーパーで削ってやる。
削るというよりも、汚れを落とすとか、磨くという感覚。
これをゴリゴリと力任せに削ると、おそらく密閉性、密着性が損なわれ、いつでも燃料ホースにガソリンが送り込まれ、キャブのオーバーフローの原因になったりするんじゃなかろうか、と。
時々、アタリを見ながら慎重に。
ついでにOリングは新品に交換してやりました。

で、問題の電気。
ステーターコイルからの電圧はチェックしなかったけど、レギュレーターからは14V以上で安定している。もちろん過充電になっている様子も無し。
ただ、ちょっと気になるのが、バッテリー+端子からスターターリレー、ヘッドライトとバッテリーを直結している部分の「焼け焦げた跡」。
いったい、いつの時点で、こうなったのか分からないが、気持ち悪い。
まずはカプラーごと古い配線を取り変えてやる。

今回、新しいハンダゴテをもらったんだけど、コレがなかなか使いやすい。
実は息子のおさがりなんだけど(笑)。
筆を持つようにして使う従来型のヤツ、10年以上も前、よそ見して持ったら熱くなってる軸のところで、大やけどした記憶がある。
そう、あれもゴールデンウィークだった(笑)。
今回はグリップがついていて、しかも、コンセントの抜き差し以外にスイッチがついてる優れモノ。

どうやら、不具合はおさまった感じだけど、電装系も細々としたところをリファインしたいですね。
本当ならステーターコイルもレギュレーターもIGコイルも新品にしたいところですけどね。
いつのことになるやら(笑)。

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