2020年9月5日 Z1RにZRXのジャンクションボックスを搭載してみる 1

いやーホントに暑い夏ですな。
9月だから残暑ってことになるんだろうけど。
こないだ、日なたはどれくらいの気温なんだろうと温度計を出してたら…

真っ黒い鉄板の上に置いたわけじゃないよ。
土の地面から1mくらいのところに固定して計測したら、あっという間にこんな感じに。
日陰でもご覧の通り。

こないだぶっ壊したところのテストもあったんで走ってみたけど、30分でギブアップ。久しぶりに、アタマがクラクラしました。

次の日は、いくぶん走りやすかったけど。
そういや、この時、前をスーパースポーツのマシンが走ってて。
最近のマシンは、どういう走りをするのか気になったので、ちょっと間を開けて後ろを走らせてもらった。

予想はしていたけど、これが、メチャクチャ速い。
多分、あっちは「パーシャル」くらいなもので、鋭角なコーナーもノーブレーキでクリアしていく。
肩に力も入っていないし、まるで、スピードスケートの選手がウォーミングアップするかのように、滑らかに走っている。

ところが、こっちは関西人がいうところの「必死のパッチ」。
ガッツリ減速してから立ち上がり重視でいかないと、間違いなくコーナーの彼方に吹っ飛んでいく。
これ以上は無理だな、と思ったら、向こうがマシンを左側に寄せて道を譲ってくれた。
追い回した感じになっちゃったかな…ゴメンよー、と挨拶して、いつもの休憩ポイントへ。
久しぶりにタイヤの端っこまで使ってみて、楽しかったな、と思ってたら…

あら?ヒューズボックスのフタが無いじゃない!?
どこで落っことしてきたんだろか…
さすがに、見つけることは不可能だろうから、そのまま帰宅。

で、購入したのがコレ。

ZRX用のヒューズボックス…正確にはジャンクションボックス。
ヤフオクで100円でした(笑)。
某有名店の高性能ヒューズボックスにあやかろうと…
いったい、どんな仕組みなのか…購入したものは、必ずバラバラにしないと気が済まない危ない性癖の持ち主なので、早速バラしてみる。

なるほど、2つもリレーが入ってるから重たいのね。
何でまた、こんな御大層な部品なんでしょう。

お向かいさんが水冷Z乗りってんで、サービスマニュアルを見せてもらう。
何だかエラいことになってますな。

ようするに、こういうことですか。
某社のヒューズボックスも、リレーを活かしてIGオンでヘッドライトが消える仕組みになっているけど、我が家のマシンは豪州仕様なのでライトは自在に消せるのよね。そうすると、リレーの意味がないというか、これ、持ってみると分かるんだけど、本当に重い。
7枚ヒューズが刺さるのは嬉しいけど、こんな重たいもの、ステーにくくりつけて走る気にはなりません。
他社にも5、6枚ささるヒューズボックスがあるんで、そっちの方がいいかも。

ヤフオクでも2000円ちょいで、具合よさそうなのが売ってるのよ。
でも、そういうのを買ってしまったら…それまでなので(笑)。

だいたい、解析は終わって、リレーは気にしない方向で接続したらいいや、と思うんだけど…これ、よく見たら4系統がまたがってる(端子番号6番)。
まあ、いいといえば、いいんだろうけど…
そこら辺、もうちょっと確認が必要ね…

というわけで、まさかの続く(笑)。