2020年6月21日 MOSFET レギュレーター配線テスト

先日、レギュレーターからのアース線をバッテリーへとダイレクトに結線したところ、無事、ヘッドライトONでも14.3Vの電圧を計測した。

ホームセンターで入手したアーシングターミナルで導通を確保したからだろうか。
IGコイルのバッ直化も相まって始動性も良い感じ。

そういえば、ここの穴もボディアースを落とすのに使えるよね。
ETCなどの後付け配線は、ここにまとめておくことに。

やや気になるのが、先日の端子焼け。
単なる結線不良(ギボシ端子の劣化も含め)なら手直しでOKだけど、それでも熱を帯びるようなら、またも不具合をチェックしなければならない。
手っ取り早いのが「焦げるほど熱くなるのかどうか」を数値化することで、ここでもテスターが活躍。

デジタルテスターには、温度が測れる機種もあるので重宝してます。
いま、使ってるヤツは3000円くらい。
アマチュアのサンメカには十分すぎるほどの性能でしょう。
テスターには、温度を計測するための線が付属していて、電流や抵抗を測るための線と入れ替えてやればOK。

最初は外気温とほぼ同じ。
走り始めて、少ししたところで37度くらいに。
50度…エンジンの熱を拾ってるんだろうか?

最後は50度くらいまで上がった。
リード線に触ってみたが、肌感覚で熱さは感じなかったのでOKなはず。

ところが、キャブがイマイチ。
数キロ走ったところで燃焼不良に。
帰宅してプラグを外したら、2番のプラグが真っ黒になっていた。
それもそのはず、PS(パイロット・スクリュー)の戻し量が、おかしいくらいに回っていた。
そういえば、こないだ、ここだけイロイロいじって、そのまんまにしていた気が(笑)。
規定値よりも若干開け気味で再度テストしてやることに。

時刻は、ちょうど11時前。
その辺をグルグル回っているうちに、良し悪しは分かるだろう。
スロー系の調整なので、飛ばすことなく、あえて休日渋滞の列に飛び込む。
しばらく走ってみても不調は感じられないので、そのまま帰らず、気になっていた店に行ってみることに。

が、いま行ったら、中途半端な時間帯。
こないだは、レギュレーターに不安もあったので遠くまで走れなかったが、いまなら走れるんじゃないだろうか。

というわけで、こんな感じのルートで走ってみることに。

高速道路は使わず、国道457号線から北上、途中で国道347号線に入って、西を目指して走る。
いわゆる「峠越え」のルートだ。

こないだはここで引き返した。
ここから先、山形県尾花沢市へ向かう「峠道」。
10年以上前だと思うが、ショップの常連たちで秋田の象潟町に「現地集合・現地解散」という意味があるのかないのか分からないツーリングで走ったのが最後。

相変わらず写真がダメ過ぎ、そして昼しか空いていない店を目指していたので全然写真が撮れてないのは、ホントに申し訳ない。

とにかく、渓流に沿って作られた峠道は、景色も本当に素晴らしいのでオススメである。
途中、何台ものライダーとすれ違い、久しぶりにピースサインをもらいました!
この人たちは、まだワタクシをバイク乗りとして認めてくれるのね。
Tシャツに菜っ葉みたいに薄いジャージというかパーカーを羽織っただけなのに…

そう、せいぜい近所を走るだけと思ってたので、メチャクチャ軽装だった。
これが、後で大惨事を招くとも知らずに走っていたわけである。
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