2021年09月12日 Z1Rでツーリング中のクラッチトラブル | 空冷Zとの戦い Kawasaki Z1R ブログ

2021年09月12日 Z1Rでツーリング中のクラッチトラブル

ツーリング

ちょっと用事があり、朝からおでかけ。
いつものように、オドメーターを記録。

ちょっと見えづらいけど、出発は86892km

天気の良い週末だったので交通量が多くてストレスだったのだが、たまたま見つけたこの道が美しかった。

普段、あまり目にすることのない広瀬川の上流。
相変わらずのヘタクソさ加減だが、ここらを眺めて走るのも悪くない。

空も高くなり、爽やかな気候になったと思いきや、夏の残骸はまだまだ残っている様子。
カンカン照りの太陽が真っ黒いマシンをジリジリと焦がしていく。
帰り道、週末の大渋滞にハマってしまい、身動きが取れなくなった時、トラブルが発生。

まずはクラッチレバーを握っても、ギアが入らなくなった。
ほどなくして、レバーを握ってもクラッチが切れなくなるという…
10年ほど前、J系のスプロケカバーに変更して以来、クラッチは軽くなったのだがロッドとの相性が悪いのか、レリーズの調整に苦労した記憶が。

取り急ぎ、道路わきに停めてワイヤーのアジャスターを調整してやる。
どうにか戻ったような気もするが、パワーをロスしているような気もする。

帰宅時 87111km

どうにか帰宅、ワイヤーだのレリーズだのを点検して、再度乗り出してみる。
何となくパワーロスというか、違和感は否めない。

無駄な努力というか、バカのひとつ覚え的なキャブの分解整備。
でも、何やら底の方にダストが…タンク内のサビだろうか。
とりあえず、いつものようにエセOH。

毎回思うんだけどMJNが秀逸すぎて、あれこれいじる必要がない。
バルブ周りはともあれ、素人サンメカだったら、ジェット類を外して洗浄、各パーツを元通りに組み込むだけで調子を取り戻すんじゃない?

調整する箇所も、パイロットスクリューの戻し量、スライドバルブの全閉時の隙間量、油面調整。
そんなもので事足りるハズ。

再びキャブを組み付けて走ってみる。
吸気系の問題はなさそうだ。
スロットルワークにも、良く反応してくれる。

ところが、中~高回転域になってくると、何やら頭打ちするような感じが。
クラッチを気にしているからなのかもしれないが、どうもそういう気がする。
6000回転からのホットゾーン(笑)も、レーシングキャブならモリモリ盛り上がるところが、グラフでいうところの横ばいに。
エンブレをラフに繋いでも「ガツン」という感じはなくマイルドな感じに。

いろいろと悩んでみたが、悩んでも改善することはないだろう、というのでクラッチを修理することに決定!!

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